電気・電力辞典

電気分解
(でんきぶんかい)

電流の化学作用によって、水に溶けている化合物を化学分解することを電気分解、あるいは電解といいます。
ビーカーに食塩水を入れ、直流の電気を流すと、プラス極に塩素ガス、マイナス極に集まったナトリウムが水と反応して、かせいソーダと水素が発生します。電流の働きで、塩がナトリウムと塩素に電気分解され、その結果、塩素ガスとかせいソーダが発生したのです。電気メッキは電気分解の原理を利用したものです。


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