電気・電力辞典

CC発電

CC(Combined Cycle)発電とは、ガスタ−ビンと蒸気タ−ビンを組み合わせて発電する方式です。これまでのガスタ−ビン発電では、高熱の排ガスをそのまま捨てていました。しかし、このコンバインドサイクル発電はガスタービンで発電し、このときに出る排ガスの熱で蒸気を作って蒸気タ−ビンを回し、電気をつくろうというものです。東京電力では1985年より、この発電方式が採用され、その当時の汽力発電の熱効率を大きく上回る47.2%(低位発熱量基準・発電端)という高い熱効率を実現しました。また、いままでに比べてタービン発電機が小型になり、運転、停止が容易にでき、需要の変化に即応できるようになりました。


戻る
TOPへ戻る

copyright