電気・電力辞典

ガス灯
(がすとう)

ガスを燃やすときに出る光を利用した灯火。1792年にイギリス人のマードックが発明しました。その後、電灯が普及するまでのおよそ100年間、ヨーロッパではガス灯が照明という時代が続きました。日本でも、1872[明治5]年に横浜で初めて点灯、東京でも銀座のレンガ街の建設とともにガス街灯が人気を呼びました。しかし、一般家庭はあんどんや石油ランプが主流でした。やがて、電灯が普及しはじめて、ガス灯はしだいに姿を消していきました。


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