電気・電力辞典

熱効率
(ねつこうりつ)

火力発電所で燃やした燃料のうち、どれくらいの量が電気に変わったかという割合を示す数字を熱効率といいます。火力発電所の性能を表すものです。2009年度の火力発電所の平均熱効率は46.9%、東京電力が誕生した1950年代の熱効率は16%程度でした。同じ量の電気を起こすのに必要な燃料が1/3でよくなったのです。東京電力の火力発電全体の平均熱効率が1%向上すると、CO2排出量は年間約190万t削除されることになります。


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